Member
研究室のメンバーを紹介します
Staff
教授：宮城 大輔（Daisuke Miyagi）
専門分野：
磁気応用，超電導応用，電気機器，磁界解析，磁気計測システム
趣味：
スポーツ（テニス始めました。なかなかうまくなりません。野球），音楽鑑賞，バイク（大型免許を取りたい）
准教授：早乙女 英夫（Hideo Saotome）
URL：
http://www.te.chiba-u.jp/lab/eea/h_saotome/
専門分野：
磁気応用工学，パワーエレクトロニクス
趣味：
スキー（全日本スキー連盟テクニカルプライズ，国際スキー技術検定ゴールド），テニス，天体鑑賞（115mmED屈折，200mm反射），エレキギター・フォークギター（ヘタクソだが，高校の同級生達とバンド結成して月１回スタジオで練習）
スキーのムービー
助教：小林 宏泰（Hiroyasu Kobayashi）
専門分野：
電気機器，パワーエレクトロニクス，モータードライブ，電動モビリティシステム
趣味：
音楽鑑賞とギター演奏，ドライブ，ランニング
M2 …修士課程2年のメンバーです
| 名前 |
上嶋 克哉 |
| 研究テーマ | 編集中 |
| 趣味 | 編集中 |
| 一言 | 編集中 |
| 名前 |
小林 知広 |
| 研究テーマ | 編集中 |
| 趣味 |
編集中 |
| 一言 |
編集中 |
| 名前 |
小山 友貴 |
| 研究テーマ | Si傾斜磁性材料の渦電流損低減の検討 |
| 趣味 |
野球観戦、よさこい |
| 一言 |
お酒は好きだがすぐに寝る |
| 名前 |
佐藤 亮太 |
| 研究テーマ | ケーブル・イン・コンジット導体における偏流抑制に優れたより構造の検討 |
| 趣味 |
サッカー観戦 |
| 一言 |
明日から本気出します |
| 名前 |
丹羽 優介 |
| 研究テーマ | 双方向ハイブリッド型DC/DCコンバータの開発 |
| 趣味 |
バイキング、回転寿司、焼肉食べ放題、しゃぶ葉 |
| 一言 |
この研究でノーベル賞獲ります。 |
| 名前 |
松本 雅大 |
| 研究テーマ | MRI用高温超電導コイルにおける遮蔽電流磁場減衰抑制手法の検討 |
| 趣味 |
バスケ，お酒，旅行，ギター |
| 一言 |
お前も集団塾の塾講師にならないか？ |
| 名前 |
山本 優作 |
| 研究テーマ | 大容量非接触給電を目的とした電圧分散型オープンコイル構造の低損失化に関する検討 |
| 趣味 |
米を炊き、食べる |
| 一言 |
俺は、尖るのをやめる。 |
M1 …修士課程1年のメンバーです
| 名前 | 阿部 吉三 |
| 研究テーマ | 撚り線構造を考慮したリッツ線の電流分布推定法 |
| 趣味 | 筋トレ、サウナ、ピアノ |
| 一言 | BP110kg |
| 名前 | 大池 章太 |
| 研究テーマ | 無絶縁HTSコイルの熱的安定性に関する研究 |
| 趣味 | ライブ観戦、バスケ、ゲーム |
| 一言 | 回らない寿司が好きです🍣 |
| 名前 | 関東 汰一 |
| 研究テーマ | 編集中 |
| 趣味 | 編集中 |
| 一言 | 編集中 |
| 名前 | 谷垣 祐之介 |
| 研究テーマ | 編集中 |
| 趣味 | 編集中 |
| 一言 | 編集中 |
B4 …4年生のメンバーです
| 名前 | 石松 勇人 |
| 研究テーマ | 編集中 |
| 趣味 | スマブラ、ポケモン、天体観測、夜のランニング、定食屋巡り |
| 一言 | 研究と勉学精進して行います。 |
| 名前 | 伊藤 香葉子 |
| 研究テーマ | 未定 |
| 趣味 | Netflix、乃木坂 |
| 一言 | 求:電電女子 |
| 名前 | 斎藤 雄太 |
| 研究テーマ | 編集中 |
| 趣味 | 野球観戦、ライブ鑑賞 |
| 一言 | よろしくお願いします。 |
| 名前 | 佐古 昇太 |
| 研究テーマ | 編集中 |
| 趣味 | ゲーム、JO1 |
| 一言 | よろしくお願いします。 |
| 名前 | 豊田 直樹 |
| 研究テーマ | 編集中 |
| 趣味 | 鉄道旅行&野球観戦 |
| 一言 | よろしくお願いします！ |
| 名前 | 渕上 颯太 |
| 研究テーマ | 編集中 |
| 趣味 | 編集中 |
| 一言 | 編集中 |
| 名前 | 高林 巧光 |
| 研究テーマ | Editing in progress. |
| 趣味 | Editing in progress. |
| 一言 | Editing in progress. |
| 名前 | 松橋 悠 |
| 研究テーマ | 編集中 |
| 趣味 | 編集中 |
| 一言 | 編集中 |
Old members …これまでの研究メンバーです
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
